発酵式co2添加方法、あなたならどんな方法?

こんばんは、ハジメです。

最近アクア関連の買い物が多く、いろんなものを試す機会が多くて出費がかさみます・・・。

ですが充実してる証だと思ってます。照明も替えたいなぁ・・なんて思ってしまっていますが、今回は出費をせずに設備を少し変化させてみようかと思っています。




さて今回は

発酵式co2の添加方法について


安くて手軽な発酵式co2。しかし添加の方法について悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
 まず発酵式とボンベの違いを確認してみましょう。

ボンベの場合

セットなどで購入が可能なのですがランニングコストと初期費用がとても高額です。
そのために発酵式からの導入をした方がほとんではないでしょうか、もちろん僕もその一人です。
しかし、高いゆえに機材面でのメリットはとても大きいです。

まず添加量をある程度自由に変更できます。どの程度のco2を添加すればいいのかをわかっている人であれば費用の節約にもなりますし、なにしろ水質についてしっかりとした状況を把握できることでしょう。

そしてco2放出のときの圧力が高い。ここがとても素晴らしいところで、発酵式では太刀打ちできるものではありません。なんせ機械ですからね。

発酵式の場合

ランニングコスト・初期費用ともにとても安く始めることが出来ます。
少しの手間はかかりますが、ボンベよりもはるかに手軽だと思います。
しかしもちろん自然の力に任せているわけですから、添加量の調節が出来ません。

それに気温に依存するところも大きいです。
冬場ならイースト菌が少ないと発酵まで時間がかかりますし、保温してあげることも必要です。多すぎれば内容液が水槽内へ・・・。

夏場であれば酸欠にも気をつけるべきです。
添加量はとても多く、甲殻類は多大なるダメージを受けて死に至るケースもあるとのことです。

最後に、圧力の低さです。ここが今回のポイントで、エアーストーンを購入して導入したとしても、水槽内の位置によっては案外まばらな気泡になりやすいです。


とろみが出ちゃってこんな感じなのも嫌ですよね・・・

発酵式で圧力の低さをカバーするには


先述のとおり、圧力の低い発酵式ですがここをどうにかしてみようというのが今回のキモです。

co2の圧力は何と戦うのかといえばもちろん水圧です。水深が深ければ深いほど水圧が高くなり、気泡は出にくくなります。

その一方、水圧が高い分だけ細かい気泡になりやすいですし、気泡の移動の距離が増えてよく溶け出すようになるという・・・なんとも解決しがたい問題です。

外部フィルターに直接添加する方法


もちろん既に答えは出ていて、外部フィルターに直結する方法も発酵式にとってはいい選択だと思います。

僕はとてもズボラなのでまずそんな大掛かりなことはしたくない(フィルターを極力いじりたくないのです・・・面倒だから。)ですし、直接添加するとなると万が一ペットボトル内の反応液がフィルターに入ってしまったら・・・!なんて考えるとどうしても実行に移せません。いずれやるかもしれないですけど・・・

「じゃあ水中に留めておきましょう、溶けるまで」っていう方法


まずは外部フィルターの排水パイプにコレを取り付けます。





エーハイムのナチュラルフローパイプです。

水流が強すぎて黒髭ゴケが発生したときに購入したもので、気分によって取り外したりしてます。(あっち側最近止水っぽいなーとかって時に外したりとか。扱いは雑です)

コレを下向きに取り付けて、その中にco2を留まらせようっていう方法です!


はい、地味です。


綺麗かどうかは別として出来るのかどうかってことですよね・・・。さぁやってみよう!

水流が常にある場所なので排水の上側から穴を空ける必要がありますね。


えーい


見た目に似合わず案外厚みがあり硬いです。ケガに注意!

お得意のリューターとカッターですぐ加工しちゃいます。

あ、発酵式のペットボトルの穴あけなんですがコレ使うとすごい捗りますよ。

今回もOLFAさんにお世話になりました。今度加工のやり方で一記事書こうかな・・・。


とりあえずコレが出来てしまえばあとは繋ぐだけですね!
今回は見た目的にも時間的にも接着はしませんでした。ここに圧力はかからないはずなのでなんとかなるはず・・・!

L字のコネクターを使うのが吉です

おー、なんだかんだ溜まってはいますなぁ!水槽内に気泡がたまに漏れますが調子は上々のようです。
 この気泡がナチュラルフローパイプの中で動きながら水槽内に溶け出してくれるわけですね。

それにメリットとしてはもうひとつ、水槽の上部に位置するために水圧がほぼかからないんです。
 気泡の大きさ的には大きくなりますが、ポコポコと勢いよく出ます。まぁどうせためておいてくれるならいいんじゃないでしょうか。

エアストーンをつけても止まることのないくらいの水圧です


発酵式の弱点をどうにか工夫してみたのですがいかがだったでしょうか。

個人的にはナチュラルフローパイプの深さがもう少しあれば更に良かったかなと思います。あと3cm深ければ丁度いい深さで細かい気泡が溜まっていきそうです。
その分水位を上げればいいのですが、水面が高くなりすぎるとどうしても脱走が怖くなるのでとりあえずコレで・・・。

水流の観点にしても問題は多少あります。

水面がまったく揺れないので水質によっては油膜が張ってしまう危険性もあるので、エアレーションはどこかですべきだと思います。
僕の場合は給水パイプの裏で密かにエアレーションをしています。
見た目と内容のどちらもを取るのはなかなか難しいものですね・・・。



さて、次回はそんな油膜とコケについての記事を書いていきたいと思います。


御無沙汰しています

こんばんは、かおるこです。

今日は一日中雨で、夕方は土砂降りでした(´・ω・`)
雨だと買いものに行くのも憂鬱になります!
…食事の買い出しに行けない(行きたくない)から、カップ麺とかにしたいです。笑

そういえば、今日、コンビニで新しいものを見つけました☆
アロエには期待しないようにしつつ、購入。
あ( `・ω・´)ノ !!
此れ美味しい♡
一時、アロエって流行りましたよね。
あのときは滅茶苦茶ハマりました!
なんだか、其の頃を思い出しました。笑(20年近く前の青春時代)

お知らせ.゚+.(・∀・)゚+.゚
今月の26日にアクアリウムバスというイベントがあるみたいなので、見に行ってみたいと思います。
そろそろ、飼いたいです!

リセットするときの知識まとめ 植栽・立ち上げ編

こんにちは、ハジメです。

講座みたいに熱く語ってますけど、まだまだひよっこです。




今回は前回の続きを書いていきたいと思います。

前回のレイアウト・低床編についての記事はこちらから→レイアウト・低床編

低床を盛ってからする行動は?


土台を作って、レイアウトが見えてきたところで、大きく区分すれば注水と植栽の2つが残っている状態になります。

これの順番については人それぞれにやり方があるとは思いますが、僕の例をひとつあげてみましょう。

ひとまず注水


とりあえずカルキ抜きした水を10リットルほど注水していきます。

もちろん事前に、飼育水でソイルに霧吹きをしておきましょう。後でソイルが浮いてきません。

このとき、よくビニール袋やらを浮かせてやるのがいい!とかいろんなところに書いてあると思います。

僕の場合、この水を入れた後に植栽をしていくので、浮かせたビニール袋が邪魔になってしょうがない・・・ので小さめのお皿などが適していると思います。

出来れば先に植栽するであろう前景のほうを空けておきましょう、正直注水で濁った水は1日もすればどうにかなります。そんなに重く考えずにとりあえずやっちゃいましょう!

前景の植栽


今回使用したのはバイオなチカラで育てられたキューバパールグラス。

思ったより密に育てられているし、状態も良かったと思います。寒天で育てられていることに衝撃。
それをバラしながら植栽していきます。小分けに地道にコツコツと・・・。

あんまり小さなことは気にせずどんどん植えていきましょう!どうせ後で増えるんですから。

でも大きすぎると根をあまり深く張らない種類なので、普通に浮いてきちゃいます。小さく分けておけばなんとなくオッケー。

前回もコレ、見ましたよね・・・

中景と後景の一部を植栽


皿がまだ邪魔していると思うので後景については出来るところまで。

中景に差し掛かってくると、水草の背丈も高くなってくるので水槽内のレイアウトが見えなくなってきくると思います。そうしたらもう少し水位を上げてしまいます。

最初の倍くらい注水すればいい感じの水位になることでしょう。

もし出来たら、ここで以前の飼育水を入れちゃいましょう。もうバクテリアの立ち上げは始まっています。


全注水後、後景の植栽と全体の見直し


草姿(そうし:草のカタチ、フォルム)が綺麗に見えるように飼育水半分、カルキ抜きした水半分くらいで水槽を満たしたら、後景の一部を植えてみて全体を見渡してみましょう。


生体を既に移しているのにこの水槽面の汚さ!性格が出ます。
 僕は中景の水草(ベトナムゴマノハグサにしようかと思ったのに・・・)が買えなかったので、代わりに侘び草「かれん」を入れてみました。今回初挑戦なので楽しみではあります。枯らしてしまわないだろうか心配です。

ベトナムゴマノハグサは今後トリミングしつつ場所を空けて買うつもりです。

まだ植栽したてで根もまったく張っていないので、とりあえずトリミングについては後の楽しみにしておきましょう。今は安静に・・・生体に掘られないよう祈りましょう・・・。

ヒーターとろ過装置の設置


生体を入れる前に温度を上げておきます。

温度差はだいぶストレスになるので、出来る限り合わせます。

僕は今回一度水温を30℃まで上げてから時間をおいて冷まし、温度を近付けました。生体の病気のもとである菌をある程度減らしておけたらなぁ・・という気休めです。

ろ過装置もこのとき設置しておきましょう。水は早いうちからまわしておいた方がいいです。

プレフィルターがある場合は絞り汁を水槽内に撒き散らしておきましょう。バクテリアを急速に増やします。

エアレーションが出来る機材をお持ちならばしておくと更にグッド。

生体の移動


ろ過装置の無いベアタンクから生体を移動していきます。

心配性のアナタならしっかりと点滴法などで水合わせをしてくれるでしょう。

ちなみに僕は網ですくってドーンです。

既に半分以上飼育水でろ過装置も既存のもの、温度もピッタリなので原理としては半分の水を換えただけと同じだと思っているのでそのままいきます。ダメな飼育者なような気がする・・・。

エビ類は魚よりも弱い面があるので、そこはしっかりとやった方がいいかもしれません。

やや水質にうるさい魚も中にはいるので絶対に網ですくってドーン!なんてやらないであげてください。

ここから植え直し地獄が始まるのだ・・・!

再立ち上げ後


新しいソイルからの養分はとてつもなく多いようです。

少なくとも1週間は、1/3の水を2日に1度は換えてあげましょう。

油膜があるようだとまだまだ水槽内に栄養が多いです。

今後のコケとの戦いの前哨戦となりますので、しっかりと予防しておきましょう。

うちにはコリドラスが2匹いますが、キューバパールは何度もラピュタになってます。

復活の呪文は唱えられません。地道にピンセットで戦いましょう。マヤカもやられたなぁ・・・。




かなり雑ではありますが以上がリセットに至るまでの推移です。

リセットしていく工程で、やはり生体の数が多いなぁと思ってしまいました。もっと数を減らさないといくらろ材の量が多目のフィルターとはいえ、 少し厳しくなってきそうです。

今後は90cm水槽についても考えておかないと・・・あぁ、お金が飛んでゆく・・・。


次回は新しい生体の紹介とトリミングについてお知らせできたらいいなぁと思っています。

ガッツリ根元から刈ってやる!!


ここまで読んでくださった方ありがとうございました。
ぜひ今後とも応援よろしくお願いします。

リセットするための知識まとめ レイアウト・低床編

こんばんは、ハジメです。
アクアリウム熱が止まらないうちにブログをたくさん更新していこうと思ってます。
水槽台の投稿の後にリセットの投稿だなんて内容としてはとっても贅沢になっております。



さて、


今回は

60cm水槽のリセットです。



リセットしようと思ったキッカケ


最初に水槽を立ち上げてから半年?くらいが経過していたのですが、ソイルは潰れて、いろんなコケ類がわんさか蔓延っている状態になってしまっていました。
水流の流れもまばらで、強いところには黒髭ゴケが。弱いところは止水レベルまで留まり、アオミドロが・・・・。
生体や水草も買っては水合わせ、買っては植栽と好き勝手に(あるいは計画性無く)やっていましたのも原因のひとつでしょう。

今までこんな環境があったらこの子たちは喜ぶだろう・・・とちっさな壷入れてみたり、ウィローモスを入れてみたりしましたが、環境のバランスはどんどん崩れていくばかりでした。


今回のコンセプトとしては「綺麗に見せる」ということに重点を置いてみました。


前回の立ち上げ時には石でも置いとけばいいや~とか思っていたのでレイアウトは適当だったのですが、今回はしっかりと考えて構築してみたのです。
今回使用するのは流木、石でレイアウトを作っていくには60cm規格だと奥行きが足りないことと持っている石の素材が大きすぎたため流木でレイアウトをすることにしました。


以前の投稿での前景草選手権、優勝はキューバパールグラスに。


まず、基本的にレイアウトは片側、両側、凸型の三種類に分けられると言われています。

バランスよく見せるためには3:2のレイアウトにすると良いとされているのはご存知の方も多いはずです。これは黄金比という誰もが綺麗だと思う数値のようです。詳しくはググるといいんですが、横幅を62:38の比率で物を配置すると綺麗に見えるそうな。


この基本的なレイアウトを頭の中でイメージし、実際に出来るのかどうか考えました。


片側にする場合はなだらかに空間を見せていくレイアウト。

その見せ方、区切りを3:2にすると綺麗に見えるようです。片側レイアウトとは言いつつももちろん片側からまっすぐに何も無い状態になるのはあまり綺麗に見えませんよね。

なので、水草の育ち方やこれからのトリミングを考えて配置し、育てていかなくてはなりません。


両側ならば単純に両側からの水草の「谷」を3:2に持っていこうと考えました。

ただ、どちらの側も植栽については気をつける点が多く、あまりバラバラに植栽していって統一感がなくなるのも良くないので難しいかと思います。

その中で前景・中景・後景を考えるのはとても難しい・・・。


凸型レイアウトの場合、センスが問われます。

ある意味華道に通ずるものがあるので初心者向きでないことは確かです。

ADAから出している侘び草なんかを置くのも手ですが、そこからのトリミングも考えていくと陰性の水草の方がいい気がしますね。

僕の育てたい水草は光をいっぱい浴びて、たくさん伸びます!という茎のしっかりした有茎水草になるのであまり向かないかもしれないです。


この中から自分のやりたいレイアウトを決めていきます。


もちろん自分の持っている設備に見合ったもので考えていきましょう。

給水排水ポンプやヒーターの位置も水草の中に隠すのか、見せるのかでも大きく変わってくると思います。

僕の場合、初心者の段階なので3:2に流木を持ってきて片側に流していく「片側レイアウト」を選択しました。


ちょっと息抜きに詫び草「かれん」です。文字ばっかりで嫌になっちゃいますね。

レイアウトを考えてみて次に土台(低床)を作っていきます。


水草や流木を配置する前の段階を作り上げていくのですが、これもまた難しい!


選択肢はソイル・砂・何もなし(ベアタンク)の3種類ですが水草を育てたい僕はソイル一択です。

遠近法を考えると奥に行くにつれて低床の高さを盛っていくのがセオリーですが、片側レイアウトのため左手側の奥のソイルは盛らずに、右側を重点的に盛っていきます。

この段階で給水排水のパイプは左上に確定しますね。


盛り方について僕は以前「パミス」と呼ばれるものを使いました。

簡単に説明すれば、ソイルを節約するための「かさまし」です。

それ以外にも嫌気層(水流が無く、酸素が行き渡らない止水域)が少なくなることや、バクテリアのコロニーになるなどといった意見もあるそうですが、難しいことは考えず挑戦してみましょう!

パミスには洗濯ネットに入れた軽石が主に使われます。中には人工芝を使う方もいらっしゃるそうですが、少数派になります。今回は軽石でやってみました。


まず水道水ですすぎます。

この季節には苦行としか言いようがありません。

そしてネットに詰めていきます。が、こと60cm規格水槽に限って言えば詰めすぎないほうが後々楽になります。形をうまく作っていかないといけないので細かく分けて使っていきましょう。僕はそれで二度手間、三度手間になりました。


パミスであらかた盛る位置を決めたら、園芸用ネットなどで保護しておいて、石や流木を配置してイメージを膨らませてみます。

僕のイメージでは流木は高い位置にあったので、まずはソイルの山が崩れないように小石で柵を作りつつ、ソイルを入れていきました。

この小石の柵が非常に重要です。必須事項だと思っていただいて構いません!これのためにも小石はたくさん用意しておきましょう。本当に大事。

使ったのはアマゾニアのノーマルタイプです。



レイアウトが完成、しっかり盛りました。


ここからが正念場、水草の植栽についてですがそれについてはまた次回。

実際リセットとなるとベアタンクに外部ろ過装置・ヒーター・生体を移動したり、それの換水をしたりとだいぶ大変です!

そんなリセットがスムーズにいくように下調べや失敗談は情報として集めておきましょうね!

ちなみに僕は失敗談としては最高傑作に収まってます!

パミスとソイルをぐちゃぐちゃに混ぜて注水後、パミスが浮いてきました。



1番かんたんな60cm自作水槽台の作り方 (1記事で終わるよ!)

2017:7:3  追記
新しくブログを立ち上げました!良かったら見てみてください!
https://aquarium-drill.com


お久しぶりになります、ハジメです。

一週間も滞ることになるなんて思いませんでした、危うく三日坊主ですよ!

でもアクアリウムブログらしいことを出来て満足してます。



さて。今回は

水槽台の自作です。


どうして作ろうと思ったのか?
と言いますと、今までの水槽は下駄箱の上に置いていました。
やはり下駄箱ですから扉を開け閉めするわけです。その振動が生体に影響を及ぼすのではないかと心配になったのです。 要するにアクアリウムへの愛が強くなったということです。


使用するのは通称「ツーバイ材」


自作水槽台に必要なもの!

・材木 2×4 ツーバイフォー


水槽を重さを支える木材です。大体の自作水槽台はこの2×4材が使われています。

断面は短辺が38mm、長辺が89mm。

設計するときにはこの大きさをしっかり頭に入れておきましょう。長さは様々ですが6ft(フィート)・8ft・12ftが実家のそばのホームセンターには置いてありました!

6ft.....1820mm
8ft......2438mm
12ft..3650mm

設計の段階で余りが少なくなるように計算しておくと、お財布に優しくなります。


・ビス 細軸荒め造作ビス スリムビス 3.8×65mm



スリムビス(細ビス) 3.8X65 620本
価格:1074円(税込、送料別)


木材用のビスであれば大丈夫です。コーナンの説明にはスリムビスが良いと書いてあったので選んでいます。

2×4材の長辺と長辺をビスで打ちたい場合は長さが足りないので注意が必要です。まぁ僕の設計では打たないので買ってません。

短辺と短辺、あるいは短辺と長辺を打つ場合にはちょうどいい長さだと思います(もちろん素人の主観です!)


・天板用材木 パイン材


これは正直強ければなんでもいいと思います。厚さがあれば耐えられるでしょう!

もっと安いやつもあるのでパイン材なんて高価なものはいらないかも・・・見えないし!

・インパクトドライバー

必須です。
今後使うことも多くなるのでホームセンターで借りることもできますが買っておいて損はないかと。
ちなみに僕が今回使ったのはこちらのインパクトドライバー。




あったほうが良いもの


・メジャー
ホームセンターでのカットならいらないかも?

・布やすり
トゲとか怖かったらやってみましょう!専用のアクセサリーもあります。
このワイドハンドサンダーに布やすりを取り付けると大分作業が楽でした!
女性の力でもしっかりやすれるのでおすすめです。


Kaisel ワイドハンドサンダー 90X185 坂爪製作所
価格:1419円(税込、送料別)

やすりは #120 #180 #320の三種類くらいあればある程度綺麗にできると思います。番号が少ないほど粗いです。粗いほうからこすっていきましょう!
今回はパイン材を使ったので#320しか使いませんでした・・もったいない><




・水平器 (iPhoneアプリで代用可)
ちょこちょこ見てみると完成度が高くなります!

・差し金
大工さんが使う長い直角の定規です。見たことなかったらリンクで確認してみてください。
長さは30cmくらいが使いまわしを考えると楽かと思います。




・RYOBI TS-225 卓上切断機
まっすぐ切れます。カット代の節約にどうぞ。

こんなもの一般家庭にはございません




わかりやすい自作水槽台の作り方! (自画自賛)


ステップその1 「設計してみる」

幅と奥行き、そして高さを決めてみましょう!

高さについては僕は70cmで作りました。人それぞれだとは思いますが市販されているものは60cmからの物が多いと思われます。

設計図はネットで探せばたくさんありますが、今回は60cm規格サイズで作るので簡単な作りにしました。

四角を作って四隅をつなげただけ。

こんな作りでも60cm水槽なら耐えられます。

100kgほど負荷をかけてみましたがビクともしません。ビスの打つ位置はつなげたい箇所に2本打っておけば安心です。


設計時の注意

何ミリずつの幅でカットするのかを計算すること。その時、材木の断面図も頭に入れておくこと!

何本のツーバイ材が必要なのかを計算すること。

そしてそれによって何フィートのツーバイが必要なのか把握すること。


ちなみにツーバイ材は基本的に長さによって安くなったりはしないので余りが少ない方の長さで計算してみましょう!うまく余りが無いようにすると気持ちいい・・・です。

次は買い物リストを作ってホームセンターへ行きます!


ステップその2 「材料の買い出し」

木材はホームセンターでカットしてもらいましょう。

僕はノコギリ使ってみたり、卓上切断機使ってみましたが、ホームセンターはラクチンだし割りと正確です。

場所によってですが幅が3~5mmくらいずつでしかカットしてくれないことが多いので設計の段階で把握しておきましょう。

カット代は1カット30円から50円ほど。


ビスは割りと忘れがちです。ビスの長さもメモってお買い物しましょう。
天板は綺麗なものを選ぶのも楽しいですが散財は控えめに。ケチにDIYすれば生体や水草にお金をかけられますからね!

ステップその3 「ビスを打って組み立てる」

四角形を作ります。材木の直角を計りながら打っていきましょう。

インパクトドライバーは振動によって材木を密着させますが、その音は近所の騒音にもなり得るので注意が必要です。

集合住宅のあなた!近隣のトラブルにはご注意を。

カタチはこうですよ、こう!

打つときにはまっすぐに、力を入れながら打ち込んでいきます。

材木を押さえてくれる人がいれば、尚いいですね。

先にこんな風に半分くらいだけ打っておくのも準備としては良いと思います。

四角形を2つ作ったら、四隅をつないでいきます。長さはそのまま高さになりますね。

人間の直角とか水平を見る能力って割と信頼できるらしいので、自分を信じてやると途中でモチベーションが下がりません。早く完成させたい思いをインパクトに乗せましょう。


2,3本ビスを打っとけばどうにかなります。

天板を乗せて、まだビスを打ってない位置で四隅を打ち込めば

完成です。




いかがでしたか?

実際制作していく過程でいろいろな問題点や困ったことがたくさんありました。

そんな困ったことをこれを見れば解決できる!(あるいはできた!)なんて思っていただけたら僕も嬉しいです。

様々な注意などありますが、だいたいわかってれば出来ます。

一番大変だったのは計算でした、ツーバイ材や天板の厚みを考えて自分の思うとおりに設計していくのは難儀でした。

既に新しく水槽をリセットして、新たな生体も迎えましたが、今回はここまで。

早く新しい水槽を見せたい!次回からは友人に貸していたNikon D90での撮影になるので画質も上がってより楽しい!

ここまで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。


2017:7:3  追記
新しいサイトはこちら
https://aquarium-drill.com

爬虫類担当の自己紹介

御晩やす、爬虫類担当の薫子です(●´ω`●)

初めての投稿です。
…と、云ってもまだ飼えてません。。(`;ω;´)!

色々揃えるものが多くて、まだ買うまでには至らず。

でも、ちょこちょこ揃えてきてはいます( `・ω・´)ノ

飼えるまで日々勉強中のかおるこです。

出掛け先でガチャガチャやって見事、マックスノー当たりました!