リアルミスト式まとめ 最終回 ~2015 冬~

14:40:00 gekko aqua 0 Comments



どうも!年の瀬ですね、ハジメです。


みなさんもう仕事は納めて、アクアな福袋とか初売りとかにウキウキしちゃってるんじゃないでしょうか?
正月は初売りよりも寝正月だ!なんて人もいるかもしれませんね。


さて、今回は1ヶ月と少し続けてきた「リアルミスト式」についての総括をしていこうと思います。
なんせ年末ですからね!これでバッチリ締めましょう!


まずリアルミスト式とは?



第一にリアルミスト式とはなんなのかについておさらいしておきます。
まず発想の原点はもちろん話題のミスト式。僕自身はタナカカツキさんの「京都精華大学水槽学部の水草ブログミスト式時代到来 その1」を見て知りました。


そのタナカカツキさんの提唱した、水槽を湿度の高い状態にして密閉する「ミスト式立ち上げ」に人口霧発生装置を使ってさらに加湿する方法。


これがリアルミスト式です。



これはパクリではありません!改良です!・・・いや、おこがましい!新たなる挑戦です!!



リアルミスト式で使用したモノ!



そんな新たなる挑戦にはSONIC ”超音波霧発生装置” MIST MAKER というものを使いましたね。




(ここ、よーく覚えておいてくださいまし・・・)



AC電源で使用するこの霧発生装置、お手ごろな価格帯で即購入。
水が飛び散ったりすることもありましたし、霧の出方にクセもありましたが、なんとか使っていくことが出来ました。


これを改良し、ペットボトルの中に埋めて使うのが僕のスタイル、いや、俺流でしたね。
見た目よりも水草の生育に重きを置いた、なんとも愛情あふれるスタイルでありました。






リアルミスト式のお手入れ



加湿に加湿を加えたこの方法、もちろん普通のミスト式とは違い、少しだけ手間がかかります。
密閉された空間をさらに加湿するので湿度はいつでもほぼ100%でしょう!
しかし、もちろんミストを永遠にだせるわけではないので、水を足していかなければいけません。


そして、2つ目に上の写真を見てもらえればわかるのですが、水が溜まっていますよね。
加湿して結露した水が上のラップから地面に落ちていくのです。
自然の中での雨のような感覚ですが、もちろんそのままではどんどん溜まっていってしまうので、定
期的に水を抜いて管理していました。


水を抜いていかないと、普通の注水した後の水草の状態になる(しかも二酸化炭素も無添加の水)ので水に浸かってしまった水草の生長はとても悪くなり、最悪の場合枯れます。



リアルミスト式をやってみた結果!



水草を効率良く育てることに特化した「ミスト式」。
それに手を加えてリアルミスト式にしてみたものの、肝心要の比較が出来ないことにやっと気がつきました。



なぜって普通のミスト式を経験していないから!!!



比較してやることで水草の生育がこっちのほうがいい!とか、こっちには問題が!とかって言えるんだろうけど、 すいませぬ、まだミスト式に挑戦しておりませんで・・。


では実際に言えることを考えてみます。

本家ミスト式での問題点・課題はクリアできたか


ミスト式をやっていく上で問題となるのが「カビ」ですね。
多湿の状態ですからカビの温床となってしまうのも無理はないですが、なぜか今回やったリアルミスト式ではカビの発生はありませんでした。
水は水道水、温度は15℃前後(体感)、湿度はカビの大好きな高湿度でしたのに・・・なぜ・・・。


この「なぜ?」に対しての明確な答えは出せないと思います。
この感じはアクアリウムでおなじみの「コケ」に対する感覚と同じだなーって思うんです。


ビバリウム・テラリウムなんかでもカビに対しての考察や、対処法は調べればたくさんあるでしょうし、それについてずっと悩んだり、経験を積んできた方がいると思います。
それを一朝一夕で、しかも一度しかやっていない人間が語ることはできないであろうと!!
そう思ったのです!!(真面目かよ)


しかしながら、今後「リアルミスト式やったけど、僕も(私も)カビは生えなかったよ~。なんでだろうね~」って方がいれば、リアルミスト式って使えるよね。ってなるかもしれません。
同じように、水草の状態が結構いい感じ!っていうことになればいいと思いますし、逆も然り。あり得ることですよね。
この方法は効率悪いよ~!なんてことになれば自分のその時信じる方法で新しく立ち上げるでしょうし。


とにかく、カビは生えなかったですし、水草(グロッソ・ウォーターローン・ミクロソリウムトライデントに限って言えば)は割りと元気に育ちました。
ミスト式との比較もやってみたいけど、やりたい人いたらやってください。見に行きます。


実際の管理はどうだったか


ミスト式に比べて少し手間のかかるリアルミスト式ですが、実際どうなの?ってコーナーです。
上記の ”リアルミスト式のお手入れ”でもありますが、実際の手間はさほどでもありません。たまーに水入れて、たまーに水抜くだけ。

でも大変なのは水を抜くことかもしれませんね。
僕は気合いの「サイフォンの原理」でやりました!!!灯油用のポンプなんかもいいかもしれません。

照明も適当に付けて、適当に消しました。
うちにはタイマーがないもんで未だに手動です。そろそろ導入してもいい頃なんですがねー。
もちろん本家ミスト式の通りにヒーターは一切無し!自分が寒かったらエアコンつけてるくらいでしたね。



リアルミスト式での問題・課題




ここに来て本題です。
ミスト式と比べて大差のないリアルミスト式ですが、とても大きな問題がひとつだけありました。
それがコチラ。








MIST MAKER壊れる。




LEDがいきなりピカッと光ったかと思えば壊れていました。(かおるこ談)



まだ1ヶ月なのにィーーー!!!!キィーーーーー!
コチラの商品、消耗品となっておりまして、耐久時間がありました。
約2500~3000時間は大丈夫なはずだったのですが・・・。


24時間フル稼働したとしても104日使えるはずです。少なくとも。


保証書では3ヶ月は保障期間となっていますので、交換もできたんですが面倒くさいので捨てました。サヨナラMIST MAKER。



”幻想的な光のミスト”を演出していた12個のLEDはひとつしか光らず・・・・。
肝心なミストは全く出ませんでした。



ち、ちくしょーめーーーー!!!



リアルミスト式(完)の今後




無事リアルミスト式への終止符を打たれましたので(泣)、完全に普通のミスト式への管理に移りつつ、注水へ移りたいと思っています。
注水後のほうがもしかすると問題が浮き彫りになるやもしれませんしね!


完全にレイアウトとして完成させていくために、流木にウィローモスやミクロソリウムを活着させていきまして、配置を完璧にしていきます。
その後、クリプトやらなんやらを植栽していき、ラプラタサンドを敷いて完成です!


設備の投資としては、ミドボンを導入していきたいと思います。
赤系の有茎草とかもいいですし、育成の難しそうなホシクサ系なんかにも手を出してみようかなぁとか思っています。



やばい!鬼が笑うぞ!!!



というわけで今年の総括でした!来年もアクアリウムを趣味として、精進していきたいと思います。
いつか水草レイアウトコンテストにも出品してみたいですね。


では今回はこの辺で。

皆さん、よいお年を~!


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