発酵式co2添加方法、あなたならどんな方法?

5:07:00 gekko aqua 2 Comments

こんばんは、ハジメです。

最近アクア関連の買い物が多く、いろんなものを試す機会が多くて出費がかさみます・・・。

ですが充実してる証だと思ってます。照明も替えたいなぁ・・なんて思ってしまっていますが、今回は出費をせずに設備を少し変化させてみようかと思っています。




さて今回は

発酵式co2の添加方法について


安くて手軽な発酵式co2。しかし添加の方法について悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
 まず発酵式とボンベの違いを確認してみましょう。

ボンベの場合

セットなどで購入が可能なのですがランニングコストと初期費用がとても高額です。
そのために発酵式からの導入をした方がほとんではないでしょうか、もちろん僕もその一人です。
しかし、高いゆえに機材面でのメリットはとても大きいです。

まず添加量をある程度自由に変更できます。どの程度のco2を添加すればいいのかをわかっている人であれば費用の節約にもなりますし、なにしろ水質についてしっかりとした状況を把握できることでしょう。

そしてco2放出のときの圧力が高い。ここがとても素晴らしいところで、発酵式では太刀打ちできるものではありません。なんせ機械ですからね。

発酵式の場合

ランニングコスト・初期費用ともにとても安く始めることが出来ます
少しの手間はかかりますが、ボンベよりもはるかに手軽だと思います。
しかしもちろん自然の力に任せているわけですから、添加量の調節が出来ません

それに気温に依存するところも大きいです。
冬場ならイースト菌が少ないと発酵まで時間がかかりますし、保温してあげることも必要です。多すぎれば内容液が水槽内へ・・・。

夏場であれば酸欠にも気をつけるべきです。
添加量はとても多く、甲殻類は多大なるダメージを受けて死に至るケースもあるとのことです。

最後に、圧力の低さです。ここが今回のポイントで、エアーストーンを購入して導入したとしても、水槽内の位置によっては案外まばらな気泡になりやすいです。


とろみが出ちゃってこんな感じなのも嫌ですよね・・・

発酵式で圧力の低さをカバーするには


先述のとおり、圧力の低い発酵式ですがここをどうにかしてみようというのが今回のキモです。

co2の圧力は何と戦うのかといえばもちろん水圧です。水深が深ければ深いほど水圧が高くなり、気泡は出にくくなります。

その一方、水圧が高い分だけ細かい気泡になりやすいですし、気泡の移動の距離が増えてよく溶け出すようになるという・・・なんとも解決しがたい問題です。

外部フィルターに直接添加する方法


もちろん既に答えは出ていて、外部フィルターに直結する方法も発酵式にとってはいい選択だと思います。

僕はとてもズボラなのでまずそんな大掛かりなことはしたくない(フィルターを極力いじりたくないのです・・・面倒だから。)ですし、直接添加するとなると万が一ペットボトル内の反応液がフィルターに入ってしまったら・・・!なんて考えるとどうしても実行に移せません。いずれやるかもしれないですけど・・・

「じゃあ水中に留めておきましょう、溶けるまで」っていう方法


まずは外部フィルターの排水パイプにコレを取り付けます。





エーハイムのナチュラルフローパイプです。

水流が強すぎて黒髭ゴケが発生したときに購入したもので、気分によって取り外したりしてます。(あっち側最近止水っぽいなーとかって時に外したりとか。扱いは雑です)

コレを下向きに取り付けて、その中にco2を留まらせようっていう方法です!


はい、地味です


綺麗かどうかは別として出来るのかどうかってことですよね・・・。さぁやってみよう!

水流が常にある場所なので排水の上側から穴を空ける必要がありますね。


えーい


見た目に似合わず案外厚みがあり硬いです。ケガに注意!

お得意のリューターとカッターですぐ加工しちゃいます。

あ、発酵式のペットボトルの穴あけなんですがコレ使うとすごい捗りますよ。

今回もOLFAさんにお世話になりました。今度加工のやり方で一記事書こうかな・・・。


とりあえずコレが出来てしまえばあとは繋ぐだけですね!
今回は見た目的にも時間的にも接着はしませんでした。ここに圧力はかからないはずなのでなんとかなるはず・・・!

L字のコネクターを使うのが吉です

おー、なんだかんだ溜まってはいますなぁ!水槽内に気泡がたまに漏れますが調子は上々のようです。
 この気泡がナチュラルフローパイプの中で動きながら水槽内に溶け出してくれるわけですね。

それにメリットとしてはもうひとつ、水槽の上部に位置するために水圧がほぼかからないんです。
 気泡の大きさ的には大きくなりますが、ポコポコと勢いよく出ます。まぁどうせためておいてくれるならいいんじゃないでしょうか。

エアストーンをつけても止まることのないくらいの水圧です


発酵式の弱点をどうにか工夫してみたのですがいかがだったでしょうか。

個人的にはナチュラルフローパイプの深さがもう少しあれば更に良かったかなと思います。あと3cm深ければ丁度いい深さで細かい気泡が溜まっていきそうです。
その分水位を上げればいいのですが、水面が高くなりすぎるとどうしても脱走が怖くなるのでとりあえずコレで・・・。

水流の観点にしても問題は多少あります。

水面がまったく揺れないので水質によっては油膜が張ってしまう危険性もあるので、エアレーションはどこかですべきだと思います。
僕の場合は給水パイプの裏で密かにエアレーションをしています。
見た目と内容のどちらもを取るのはなかなか難しいものですね・・・。



さて、次回はそんな油膜とコケについての記事を書いていきたいと思います。


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2 件のコメント:

  1. お久し振りです。動いていますね!進めていますね!安心しました(笑)。移り行く水槽レイアウトを楽しみにしてます。先週再びモンスターアクアリウムさんに行ってきましたよ。我が家の奥様ご同行でしたので川口駅近くのタイ料理店に行ったところかなり美味しくよい店と廻り合いました。彼女さんを連れて川口に行くならぜひ!
    アクア関係の話題ではなくスイマセン(汗)。

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  2. >>タイスケさん
    お久しぶりです、動いていますよー!
    今後は90cmの水槽も立ち上げようかと思っていますが、スペースと財布の問題でまだまだ先になりそうです・・・。
    川口駅は行ったことがまだないですが、タイ料理おいしそうですね!アクア関連でなくともこういうコミュニケーションがとれるのは嬉しいことです!
    タイスケさんの近況報告もコチラで楽しみにしていますよ笑

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